「風の向くまま」〜Partnership


他のスポーツにはない存在として
ゴルフトーナメントにはキャディがいる。
選手が唯一、自分の味方にできて、
なおかつ相談し合える存在だ。

選手によっては
ずっと同じキャディを使う選手もいれば
毎年のように変える選手もいる。
日本でも最近では帯同キャディが増えてきたが、
まだまだPGAツアーのキャディのような
プロフェッショナルな人は少ない。

単なる距離だけを伝えるのではなく、
その時の判断、グリーンの形状、
風の読み、試合の駆け引き、、、
選手とキャディを間近で見ている
我々フォトグラファーには
彼らの息遣いが伝わってくる。
PGAツアーでは1億円以上を稼ぐ
キャディがいるが、
その働きぶりは納得の存在だ。

世界を目指す、、、
きっとキャディの世界にも
そういう頼もしいヤツが出てくるだろう。